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2018年12月9日の「笠山 堂平山 大霧山」について
投稿者:グリグリ7 投稿日時:2019/01/04(金) 18:34 返信数:1 選択
初めまして。
HNグリグリ7と申します。
記事内容について申し上げたい事があります。

堂平山山頂の芝地は立ち入り禁止となっているが、パラグライダーは入っても良いのか?
との事が書かれていましたが、西側のパラグライダーがいる芝地は私有地であり、パラグライダークラブが土地所有者と借地契約して専用エリアとして使用しています。
一般の方が立ち入ると危険な事もありますので部外者は立ち入り禁止となっています。
展望盤のある芝地はときがわ町管理の場所です。
一時的な休憩は認めるとの表示は展望盤の周辺だけを示すものです。

パラグライダーの墜落を目撃されたようですが、私も当時その場所にいて見ていました。
あのパラパイロットは着陸をしようとしていましたが、風に押されて立ち木に引っかかり墜落してしまったようです。
「風が強くなる予報だったが情報を活かしきれなかったようだ」と思われているようですが、空を飛ぶ人たちは細心で綿密な情報を取り入れてフライトしているようです。
ネットの高層気象サイト等を利用したり、パラクラブ自信で山頂に風速風向計を設置して無線によるリアルタイムの状況把握をおこなっているようです。
登山者がテレビの天気予報見て山登るかどうか決めるのとは情報量が違うと思います。
それではなぜ墜落したのか?
どんなに綿密な情報を仕入れても自然現象は気まぐれですので突然の突風も吹きます。
それがたまたま着陸間際だったのであのような結果になったのだと思います。

以上長々と失礼いたしました。
ちなみに私は怖いのでパラグライダーには乗りません。

Re:2018年12月9日の「笠山 堂平山 大霧山」について
投稿者:金森 投稿日時:2019/01/05(土) 21:56 選択
グリグリ7さん、はじめまして。
堂平山パラグライダーについてのご指摘、ありがとうございます。
そういうことだったのですね。あの山に登るたびに疑問に思っていたことが解けました。
後で、文章を付加して訂正させていただきます。

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